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濡れ手で粟 [言葉]

8月はすっかり更新をサボってしまいました。。。
元気にしております。

藤沢子ども劇場という会に息子と参加しています。
年間を通して劇や人形劇や音楽などを鑑賞する会で、
そのほかに観劇のための取り組みや
子ども祭りなどなど色々な活動があります。

近々では9月29日に「龍の子太郎」という舞台劇を鑑賞予定です。

龍の子太郎 (講談社青い鳥文庫 6-5)

龍の子太郎 (講談社青い鳥文庫 6-5)

  • 作者: 松谷 みよ子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1980/11/10
  • メディア: 新書



松谷みよ子さん作。
龍になったお母さんを太郎が探しに行く話です。
太郎はとても貧しい暮らしをしているのですが、
その描写に「アワやヒエを食べている」という部分が出てきます。
そして後に太郎が白米を初めて食べて、
あまりにおいしくておばあちゃんにも食べさせてあげたいと
泣く場面があります。

そこで今回の観劇の事前取り組みとして、
「アワやヒエと白米を食べ比べてみよう!」
ということになりました。

アワやヒエを自分で調理して食べるのは初めてです。
とにかく実験。
まずは

濡れ手で粟

うわぁ、本当にくっつくくっつく~!
090915awa 001-a.JPG
こんな風に稼いでみたいものだわ~♪

ちなみに「濡れ手に粟」や「濡れ手に泡」は間違いなんですって。
参照:「語源由来事典」-「濡れ手で粟

いざ炊いてみると、
アワはもっちもちの餅がゆのようになりました。
あんこでもつけたらおいしそうです。

ヒエはポロポロになりました。
もっと水を足せばもっちりするのかしら?
そしてまさに鳥の餌の香り。
ずっと嗅いでいるとなんだか切なくなってきます。
もしかしたら遠い昔(前世?)にその香りの中で
つらい思いをしたことがあったのかもしれません。

でもどちらも上手に調理したら、
結構おいしくいただけるのではないかと思いました。
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コメント 2

jewel

今五穀とか18穀とか、粟やヒエが
入ってるご飯に混ぜて焚くのが売られてますよね。
私も好きでたまに買ってきて食べますが、
粟単体やヒエだけ、というのは経験ないので
画像で「濡れ手で粟」の実際の様子が見られて(笑)
勉強になりましたぁぁ^^

by jewel (2009-09-20 21:00) 

mokekek

jewelさんNice&コメントありがとうございます。[わはっ]
雑穀を白米に混ぜて食べるということは時々ありますが、
それぞれ単品でということはなかったので、
良い経験になりました。
それにしても粟は本当にぬれた手にくっついて、
洗うのも一苦労。
稗も最初は黒くて、炊けるようにするまでには
洗って洗ってと結構大変でした。
白米の粒が散乱すると嫌だなぁと思っていましたが、
粟や稗に比べたら粒は大きいし、くっつくし、
拾い易いな~なんて思ってしまいました。
by mokekek (2009-09-24 09:06) 

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