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映画化記念!のだめオーケストラコンサート [音楽]


のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2009/12/09
  • メディア: CD



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先月の終わり(10/30夜)、行ってまいりました。
のだめカンタービレ映画化記念、のだめオーケストラコンサート。
チケットはすぐに完売になってしまったのであきらめていましたが、
後から決まった追加公演分を購入しました。

場所は有楽町の東京国際フォーラム ホールA。
ものすご~く久しぶりだったので、
その大きさに圧倒されました。
(以前行ったのは何年くらい前だったか、
ホアキンコルテスの公演だった気が。。。)

一緒に行った息子はもちろん初めて。
2階席の11列目で舞台が遠くに小さく見えて、
「本当に見えるの?」
という感じでした。
オーケストラセッティングの後には
大きなスクリーンがセッティングされていて、
あれで新作映画の未公開シーンが上映されるのねぇ~と、
期待は高まります。

当日のプログラムはこちら。
----------
演奏:のだめオーケストラ
指揮:梅田俊明
司会:軽部真一
<前半:連ドラ&ヨーロッパ編のおさらい>
〇ベートーベン:交響曲第7番 第1楽章&第4楽章
〇ガーシュイン:ラプソディ イン ブルー(ピアニカバージョン)
〇ブラームス:交響曲第1番 第4楽章

<後半:映画に登場する新曲(?)>
〇ラベル:ボレロ
〇バッハ:ピアノ協奏曲第1番 BWV1052 (pf:中野翔太)
〇チャイコフスキー:序曲1812年
インタビュー:なだぎ武(新キャラクターテオ役)
        梅田俊明(のだめオケ指揮者)

<アンコール>
〇ドボルザーク:チョコ組曲「ポルカ」
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冒頭はベト7。
のだめと言えばこの曲、「今から始まりますよ~!」
という気分を盛り上げてくれます。
第1楽章が終わった後、自然と沸き起こる拍手。
一般的なクラシックコンサートでは、
楽章の間では拍手はしません。
微妙な間。どうしようかと迷っていると
次に始まったのはなんと第4楽章。
そうかそうか、いいんだ、拍手しても。
本当においしいトコ取りのコンサートなのです。
合間合間におさらい映像も取り入れて、
のだめ気分を盛り上げてくれます。

のだめオーケストラは若手の音楽家達を集めた
フレッシュでピチピチの演奏をする
とても優秀なオーケストラだと思います。
個人的には日フィルより好きです。
ベト7も期待を裏切らないエネルギッシュな演奏を
聴かせてくれました。

演奏中はバックのスクリーンに、
テレビさながらのカメラワークの映像が。
後の方の席でもよく見えてありがたかったです。

司会の軽部真一さんはさすがフジテレビアナウンサー。
流れるような話術と進行。
ここでもまたテレビを見ているような錯覚に。。。

さてお次はラプソディ イン ブルーですが、
こちらものだめでおなじみの服部隆之さん編曲の
ソロピアニカバージョン。
素晴らしかったです!
小学1年生の息子が音楽の時間に吹いている楽器が、
立派にオーケストラのソロ楽器足りうるんだと感動。
2台のピアニカで本当に素敵な演奏でした。
(演奏者のお二方をメモるの忘れてしまった。)
アドリブ部分で掛け合いのようなところがあったのですが、
男性奏者の方がウルトラマンのビームの形で
鍵盤を叩いたりして息子も大喜びでした。

ブラ1の4楽章は、ヨーロッパ編で千秋が最後に振った曲。
自分でも1stVn.と2ndVn.どちらも演奏したことある
思い入れのある曲です。
のだめオケ、本当にまじめな、渾身の演奏。
涙が出そうになりました。

----------
さて、後半はいよいよ映画で登場する曲たち。
のだめオケも演奏の一般公開は初めてなのでは?
1曲目のラベルのボレロは息子にとってはおなじみの曲。
映画「交渉人 真下正義」で最後に出てきて
曲の最後のシンバル部分がキーとなる曲なのです。
おそらくそのロケとなったのはこの東京国際フォーラムホールA。
入場時に気づいた息子はまさかのボレロが始まって、
嬉しそうなしたり顔。
思わぬ楽しみ方ができたのでした。

わたし自身、ナマオケでボレロをちゃんと聴いたのは初めてだったかも。
指揮者の目の前で最初から最後までゆるやかなクレッシェンド、
変わらぬリズムを刻み続けたスネアドラム奏者の男性、
まるで研究者のようだと思いました。
中学時代に吹奏楽で演奏したような、
しかもスネアドラム担当だった気もするのですが、
つまらないと思ってしまった記憶があります。
なんと未熟者。。。

この後か次の曲の後、スペシャルゲストのなだぎ武さん登場です。
追加公演、本公演の前夜にはふさわしいキャスティングと納得しつつ、
ほんのりがっかり。(なだぎさんすみませ~ん。)
主役がくるわけないし当たり前か~。
同じ新キャストなら、谷原章介さんでもよかったなぁなんてね。
でも撮影時のエピソードで、主役の樹里ちゃんが集中しているときに、
KYなウェンツくんがおしゃべりしてみんなに怒られていたとか、
日本人なのにフランス人の役をしていて、
デュランにならないようにするのが大変だったとか、
友近さんとはボチボチ(?)仲良くしていて、
この映画が公開されたら一緒に見に行きますとか、
さすがにお話は楽しかったです。
ちなみに主役のお二人が登場したのは10/31夜公演だったようです。
「東宝 映画トピックス」

さて次のバッハのピアコンは、
映画の中で千秋が弾き振りする曲だそうです。
緻密な指捌きが必要な名曲で、
今回の演奏者中野さんの演奏はこれまた素晴らしかったです。

指揮者の梅田さんへのインタビューは、
千秋と同じ指揮者という視点からのもの。
千秋は怒ってオケに嫌われちゃったりする指揮者ですが、
梅田さんはどうですか?という質問に、
どうやらその傾向があるような回答が。。。
でもそんな態度も、よい音楽を作り上げたいという思いの表れなのですよね。
またこののだめオケコンサートも
「キツイ!」と何気にこぼされていました。
1回の公演でベト7、ブラ1、ボレロ、1812をやるコンサートなんて普通ないし、
翌日なんて2回公演だし!
でもお客さんはそれだけ楽しめるし、主催者はもうかるし。
お疲れ様で~す。
そして、ありがとうございます♪

最終曲のチャイコ1812年は、
フランス軍とロシア軍の戦いの曲。
映画ではどんなシーンで演奏されるのでしょう。
最後の大砲音がヒトを掻き立てる感じが気に入って、
自分の結婚披露宴のお開きのBGMに使いましたよ。
(今考えると、ちょっとヒドイですね。)
元気な曲です。

アンコールのドボルザークのチェコ組曲ポルカは、
千秋がヨーロッパで過ごした幼少期や、
ヴィエラ先生のことを懐かしく思い出すシーンでいつもかかる
郷愁を誘う切ない曲です。

小学校1年生の息子は途中で居眠りしていましたが、
大好きなのだめのコンサート、
親子で存分に楽しみました!

入場プレゼントはこちら↓
シールになっています。表。
nodameseal-1.JPG


nodameseal-2.JPG

映画、ほんとうに楽しみです☆
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コメント 6

jewel

 わぁ~ [はーと]
 こんなコンサートが催されたのですね!
 のだめは、作者の方が懐妊されて
 もう漫画が終ってしまうと聞いて
 ホント残念です~ [あせっ]
 樹里ちゃんはまた最近のだめ化してますよね(笑)
 もうしゃべり方とか戻ってるし~^^
 映画も楽しみですね!

by jewel (2009-11-15 21:34) 

mokekek

jewelさんNice&コメントありがとうございます。[わはっ]
のだめ作者の二ノ宮さんは昨年出産されたようですよね。
漫画の終了にともない、今回の実写版映画も、
最終章と銘打ってますね。さびしいなぁ。
でも、今から映画、とっても楽しみです♪

おさかな♪さんNiceありがとうございます。[わはっ]
by mokekek (2009-11-18 16:17) 

mokekek

のこさんNiceありがとうございます。[わはっ]

映画、前後セット券買いました[ぴーっ]
by mokekek (2009-11-28 09:21) 

たっくん

あけましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願いします☆彡
by たっくん (2010-01-05 16:20) 

mokekek

たっくんNice&コメントありがとうございます。[わはっ]
すっかり遅くなってしまいましたが、
あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします[おんぷ]
by mokekek (2010-01-13 09:10) 

mokekek

YueNさんNiceありがとうございます。[わはっ]
by mokekek (2010-01-24 14:07) 

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